人気小児眼科の担当主治医の診察について

私の子供は赤ちゃんのころ(1歳)のころ、内斜視と診断され地元では有名な小児眼科で2月に1回の頻度で主治医の先生に診てもらっています。先生は優しく、また毎回検診のたびに視力検査を詳細に検査専門の看護師の方が行ってくれているので、視力状況などは詳細に推移を見てくれている点では安心しています。ただ、担当主治医の先生が月に2回しか外来にでないことから、毎回診察の日は同じようにその先生に担当されている子供で特に混雑し、何時間も待たされた挙句『特に今回の検診でも順当で問題ありません』の一言で終わってしまう日などもあります。 また、2歳の頃には『3歳になる前に手術が必要になるかと思います』との診察を受けていましたが、3歳間際になっても一向にその気配がないので『手術は結局するのですか?』と尋ねると『だいぶ回復して手術のリスクを取るほどかと考えたときする必要は今のところないかと思います』と言われたことがあります。担当している子供が多いため問題ない際にはあまり時間をかけられないのかもしれませんが、こちらとしては当初の実施スケジュールに沿って治療されているのかと気になるので、必要がないなら必要がなくなったとこちらから尋ねなくても常に詳細に報告してほしいと感じました。