猫咬傷と診療科選び私の体験
先日、近所の公園で人懐っこい野良猫を撫でていたところ、突然機嫌を損ねたのか、ガブリと手を噛まれてしまいました。最初は小さな傷だったので、家で消毒すれば大丈夫だろうと軽く考えていたのですが、翌日になると噛まれた箇所が赤く腫れ上がり、ズキズキとした痛みも出てきました。これはまずいと思い、病院へ行くことにしたのですが、さて何科を受診すれば良いのか。インターネットで「猫 噛まれた 何科」と検索すると、皮膚科、外科、整形外科、感染症科など、様々な候補が出てきて迷ってしまいました。腫れと痛みがあったので、まずは傷の専門家ということで皮膚科が良いだろうと考え、近所の皮膚科クリニックを受診しました。医師に事情を説明し傷を見せると、「猫の口の中は細菌が多いから、感染しやすいんですよ」と言われ、すぐに傷の洗浄と消毒を念入りに行ってくれました。そして、抗生物質の飲み薬と塗り薬を処方されました。医師からは、数日経っても腫れや痛みが引かない場合や、熱が出るようなことがあれば再受診するようにとの指示がありました。幸い、処方された薬をきちんと服用し、傷口を清潔に保ったおかげで、数日後には腫れも引き、痛みも和らいでいきました。もしあの時、自己判断で放置していたら、もっとひどいことになっていたかもしれません。猫に噛まれたら、たとえ小さな傷でも甘く見ずに、早めに医療機関を受診することが大切だと痛感しました。特に野良猫の場合は、どんな菌を持っているかわからないので注意が必要です。私の体験が、同じように猫に噛まれて何科を受診すべきか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。