自分は東日本大震災以降に被災地を引っ越して、とある都心部に引っ越しをしました。そこでお世話になっているのが、胃腸科の女医先生です。正直申しまして、自分は女医さんに診てもらうのが初めてだったので、最初は緊張していたのですが、気さくに話しかけてくれて笑顔も多くて、色々と世間話をしてくれる先生です。「あなたオシャレねぇ」や「彼女いないの?駄目よ。彼女作らないと!」なんて言ってくれる先生です。笑)
そして、腕も診立ても良いので本当に感謝しております!必ず半年に一度は、「血液検査」をしてくれるし、毎月「アリナミン注射」をうってくれるし、薬の処方の仕方も煩わしさがなくてとても助かっており、余計な薬は出さないところもとても好感が持てます。去年なんて自分がインフルエンザになってしまった時など、「絶対家から出ないでね!感染期間は5日間だから」や「何かあったら遠慮せずにお電話下さいね」等言って頂きまして、どんなに心強かったか!一人暮らしでインフルエンザにかかってしまって、とても心細かった時に「お電話下さいね!」という言葉は僕にとって魔法の言葉でした。その場では泣きませなんでしたが、家に帰ってから嬉しくて泣いてしまいました。